風邪や頭痛の時は携帯端末はいじらない! [PC眼鏡をかけないと]

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■睡眠の大敵・スマホ


アナタは、パソコンやスマートフォン、
アイフォンといった端末の画面から出る、
ブルーライトという光はご存じですよね。

このブルーライト、裸眼には有害、
というのも知ってると思います。


視力が衰えるだけでなく、
夜、眠れなくなる恐れだってあります。

個人差はありますが、
少なくとも私は眠れる自信はありません。


(もしかしたらベッドで横になりながらスマホを操作している間に眠たくなるという人もいるかもしれませんが)


それなのに、布団の中で携帯端末を
いじる人が後を絶ちません。

良いですか、よく聞いてください。



風邪を引いたり頭痛が起きた時
どうするのですか?




●少しでも違和感を感じたら



風邪や頭痛の時は、スマホをはじめとする
携帯端末の類のものは
いじらないほうが良いのです。

理由はもちろん、ブルーライトに
よって眠れなくなるからです。


頭痛に関しては、もしかしたら、
そのブルーライトの影響で
起こるのかもしれませんよ?

風邪を引いたときは、当然ですが、
横になって安静にする必要があります。


無理にFBとかLINEを
する義務はどこにもありません。

むしろ、一旦休止するべきです。


パソコンだって、寝る寝る寸前まで操作し、
いざ布団に入っても中々寝付けない。

なので、体がだるい、頭が少し痛い。


そう感じたら機器類の操作は一旦中断しましょう。

風邪は、眠ってから起きた時には、
体がスッキリして治ってる、
ということが多々あります。


それなのに、ブルーライトを浴びて、
眠れなくなったら本末転倒です。

私は、パソコンを使ったりテレビを見る度に
ブルーライトカット眼鏡を必ず着用します。


使うと、着用しない時とくらべて、
すぐに眠れるようになりました。

(※あくまで私個人の感想です)


もちろん、本来なら寝る直前は
画面は観ない方が良いのが結論です。

カットメガネをかけたからって、
画面を見た直後に就寝しても
心地よく眠れる保証はないからです。


それでも、かけないよりは断然良いに決まってます。




私が購入したブルーライトカット眼鏡の
使用レビューと感想はコチラの記事を。




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